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お墓じまいを考え始めたら、最初に何をすればよいのでしょうか?

  • 8 時間前
  • 読了時間: 3分

最近、「お墓じまい」という言葉を耳にする機会が増えました。

テレビや新聞などでも取り上げられることが多く、「うちも考えた方がいいのだろうか」と感じておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。


当山でも、

・子どもが県外に住んでいる・将来、お墓を守る人がいない・自分たちが元気なうちに整理しておきたい

といったご相談をいただくことがあります。

ただ、お墓じまいは急いで決めるものではありません。

まずは落ち着いて、ご家族やご自身の状況を整理することが大切です。


まず考えたいのは、「なぜお墓じまいを考えているのか」

お墓じまいには、それぞれ理由があります。

例えば、

・管理が難しくなってきた

・子どもに負担をかけたくない

・お参りに行く人がいなくなるかもしれない

・遠方に住んでいて、お墓まで通えない

理由はご家庭によってさまざまです。

その理由を整理することで、本当にお墓じまいが必要なのか、あるいは別の方法が合っているのかが見えてきます。


ご家族と話し合うことも大切です

お墓は、ご先祖さまだけでなく、ご家族皆さまに関わる大切な場所です。

そのため、お一人だけで決めるのではなく、ご家族と話し合う時間を持つことをおすすめします。

「どうしたいと思っているのか」

「将来、誰がお参りするのか」

そんな話をしておくだけでも、後からの不安は大きく変わります。


お墓じまいだけが答えではありません

「管理が難しいから、お墓じまいしかない」

そう思われる方もいらっしゃいますが、必ずしもそうとは限りません。

永代供養という形を選ばれる方もいれば、今あるお墓をそのまま守っていくことを選ばれる方もいらっしゃいます。

大切なのは、それぞれのご家庭に合った方法を考えることです。


一人で悩まず、まずは相談してみてください

お墓のことは、人生の中で何度も経験することではありません。

そのため、分からないことがあって当然です。

「まだ決める段階ではない」

「話だけ聞いてみたい」

そのようなご相談でも構いません。

少しずつ整理しながら考えていくことで、ご自身やご家族に合った形が見えてくることもあります。


最後に

お墓じまいは、お墓をなくすことが目的ではありません。

これから先も、ご先祖さまを大切にご供養していくために、今の暮らし方に合った方法を考えることが大切です。

当山では、お墓じまいや永代供養についてのご相談をお受けしております。

「まだ何も決まっていない」という段階でも大丈夫です。

どうぞお気軽にご相談ください。

 
 

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大分県宇佐市院内町香下1486番地

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