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永代供養と納骨堂の違いとは?どちらが自分たちに合っているのかを分かりやすくご説明します

  • 4月8日
  • 読了時間: 4分

永代供養について調べていると、

「納骨堂という言葉もよく見るけれど、何が違うのだろう」

と感じる方は多いのではないでしょうか。


実際、ご相談の中でも

「永代供養と納骨堂は同じようなものですか」

「自分たちにはどちらが合っているのでしょうか」

というご質問をいただくことがあります。


どちらも、ご遺骨をお預かりし、ご供養していくための大切な方法ですが、

内容はまったく同じというわけではありません。


今回は、永代供養と納骨堂の違いについて、

できるだけ分かりやすくご説明します。




永代供養とは



永代供養とは、

お寺や霊園がご遺骨をお預かりし、

将来にわたって供養を続けていく供養の形です。


一般のお墓のように、

ご家族が代々お墓を守っていくことを前提とせず、

跡継ぎの心配がある方や、

子どもに負担をかけたくないと考える方に選ばれています。


永代供養といっても、

最初は個別に安置する場合もあれば、

一定期間の後に合同でお納めする場合もあります。

そのため、内容は寺院や霊園によって異なります。




納骨堂とは



納骨堂とは、

ご遺骨を納めるための屋内施設のことです。


屋外のお墓と違い、

天候に左右されずにお参りしやすいことが特徴です。

また、建物の中にあるため、

管理が行き届いているという安心感を持たれる方も多いと思います。


ただし、納骨堂というのは

あくまで「ご遺骨を安置する場所」の形を指すことが多く、

その後の供養のあり方や費用の内容は、

施設によってさまざまです。




違いを分かりやすく言うと



分かりやすく言えば、

永代供養は「供養の考え方」であり、

納骨堂は「安置する場所の形」です。


そのため、

納骨堂であっても永代供養の仕組みを備えている場合がありますし、

永代供養の中に納骨堂のような形が取り入れられていることもあります。


言葉が似ているため分かりにくいのですが、

大切なのは名前だけで判断することではなく、

実際にどのような形で供養が続いていくのかを確認することです。




永代供養が向いている方



永代供養は、次のような方に向いています。


・お墓の継承に不安がある方

・子どもやご家族に管理の負担を残したくない方

・将来にわたって供養が続くことを大切にしたい方

・形式よりも安心を重視したい方


「お墓を守っていく人がいない」

「遠方に住んでいて管理が難しい」

というご事情がある場合には、

永代供養は大きな安心につながります。




納骨堂が向いている方



納骨堂は、次のような方に向いています。


・屋内でお参りしやすい場所を希望される方

・ご遺骨を個別のスペースで安置したい方

・見た目や設備面も重視したい方

・お参りのしやすさを大切にしたい方


特に、

足元や天候の心配が少ない場所でお参りしたいという方には、

納骨堂という形が合うことがあります。




選ぶときに大切なこと



永代供養と納骨堂のどちらを選ぶ場合でも、

大切なのは次の点です。


・どのような形で供養が行われるのか

・個別安置の期間はあるのか

・将来は合同でお納めするのか

・費用に何が含まれているのか

・追加の管理費があるのか

・相談しやすく、見学できるか


言葉だけを見て決めるのではなく、

ご家族の考え方や事情に合っているかどうかを、

落ち着いて確かめることが大切です。




当山で大切にしていること



当山では、

永代供養についてのご相談を宗派を問わずお受けしています。


「永代供養にした方がよいのか」

「納骨堂のような形が合っているのか」

そうした段階からでも構いません。


大切なのは、

急いで決めることではなく、

ご事情に合った形を一緒に考えていくことだと思っています。


まだ具体的に決まっていない方も、

どうぞお気軽にご相談ください。


 
 

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大分県宇佐市院内町香下1486番地

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